日韓合同ガールズグループのIZ*ONEの宮脇咲良が博多弁を披露し、そのかわいさでファンを悶絶させている。
IZ*ONEが2月3日にVLIVEを配信。この日、宮脇咲良と矢吹奈子、へウォンの3人でマーラータン(山椒と唐辛子の効いた中華料理)とアイスクリームを食べるモッパン(食べながら動画配信すること)を配信した。
3人でスタートしたLIVEだったが、途中で帰宅したウンビも合流し、食後のアイスクリームを食べていた時、ファンからのコメントで方言の話が始まった。
最初咲良は、関西弁の「なんでやねん!」「ほんまに?」などをウンビとへウォンにレクチャーしていたが、咲良の出身地でもある九州の博多弁を教えることに。「なんしよーと?」「好いとーと」などと博多弁をウンビとへウォンにレクチャーした。
博多弁といえば、日本では方言の中でも特に「女の子が話すとかわいい」と有名だが、咲良の話す博多弁の破壊力はすごいとファンを悶絶させている。
▼該当シーンは47分ごろから
これを見たファンは、「さくちゃんの真似をするウンビとへウォンもかわいすぎる!」「かわいいの大渋滞」「韓国人の話す日本語×博多弁はやばすぎる!」とコメントを残している。
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