BTS ジョングク、なんと“アイドル”と同じくらいピッタリな“肩書き”があった! その理由は“ウソがうますぎる”から…!? メンバーたちをまんまとだます才能&天才的な表情管理にメンバー全員がビックリ

BTS ジョングク NEWS
BTS ジョングク

BTS(防弾少年団)ジョングクが、メンバーたちを超完璧にだましていたことが明らかに。ウソをつく能力が天才すぎると、メンバーやファンはその才能に驚いている。

ますます輝きを増す美貌や抜群のスタイルに、自身の限界など一切知らないようなダイナミックなパフォーマンス、さらには絵や写真といった芸術方面にまですばらしいセンスを持っていることでおなじみのジョングク。するとそんなジョングクが、またも“意外な才能”を披露していたことが明らかに。その並外れた器用さで、ファンはもちろん、メンバーたちをも驚愕させている。

それは、メンバーたちが2月9日に公開された「Run BTS! 2020」エピソード128にて、メンバーの中で1人だけトークテーマを知らずに話している“ライアー”を当てる「ライアーゲーム」に挑戦していたときのこと。「ラグビー」というテーマについて話していたメンバーたちは、投票によって最初はVがライアーだと推理。しかしその予想は外れ、再びふりだしに戻ってしまった。

その後もJ-HOPE・ジミン・ジンが次々に疑われ、そのたび「ライアーじゃありません」と無実であることが明らかに。思いがけない難題に苦戦しまくるメンバーたちだったが、しかしジンがライアーではないとわかった瞬間、勢いよく立ち上がったのはジョングク。なんと真のライアーはジョングクであり、メンバーたちは衝撃の展開にビックリ。手を広げながらうれしそうにセレモニーをおこなうライアー・ジョングクによって、メンバーたちはまんまとだまされてしまったのだ。

Run BTS! 2021 – EP.128(該当シーンは19分38秒頃~)

ライアーの「ラ」の字も感じられないほどあっけらかんとした様子で、メンバーたちに翻弄される素振りを見せていたジョングク。明らかになった肩書き「ライアー」としての才能が天才的だと、ファンはメンバーたちと同じく、この予想外の展開に驚いている。

(左)ジョングク(右)ジミン
(左)V(右)ジョングク
BTS ジョングク
(左)BTS ジョングク(右)V
(左)BTS ジョングク(右)シュガ
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