BTS ジョングク&V、じつは“美しさ”なんて一切気にしていなかった!? アイドルとは思えないほど“飾らない姿”を思いっきりさらけ出して… まるで赤ちゃんのようにキャッキャと遊ぶ2人の無邪気さ&並外れた美貌とのギャップにメロメロ

(左)BTS ジョングク(右)V NEWS
(左)BTS ジョングク(右)V

BTS(防弾少年団)ジョングクVが、まるで“美しさ”など一切気にしていないかのような姿でゲームを楽しんでいたことが明らかに。飾らないその様子がかわいすぎると、ファンをメロメロにしている。

BTSは2月9日、配信しているバラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード128を公開。今回のテーマは「HELLO 2021」で、メンバーたちは個人戦で3つのゲームに挑戦。笑いの絶えない奮闘ぶりで、ファンを楽しませた。

するとそんな番組の中で、メンバーのジョングク&Vが見せた“ある姿”が話題に。並外れた美貌の持ち主である2人の飾らない姿に、ファンの視線はくぎづけになっている。

それは、メンバーたちが座布団を使った「だるまさんが転んだ」に挑戦していたときのこと。最後の鬼を務めるジミンを前に、それぞれのやり方で意気込んだメンバーたち。すると次の瞬間、ジョングクとVは床にベタっと寝ころび、そのままラッコのように床を背中で滑りながら移動。他のメンバーとは明らかに違う体勢でジミンに近づいていき、しまいにジョングクは、寝ているせいで「ジミニヒョンが見えないww」と困惑。赤ちゃんのようにキャッキャと楽しみながら、だるまさんが転んだをしているようには到底思えないような格好で、もはやアイドルであることを忘れたかのように飾らない姿を見せたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.128(該当シーンは38分16秒頃~)

勝負のためなら、床に寝そべって移動することもためらわないジョングクとV。近寄りがたいほどの美貌とは正反対な親しみやすさがかわいすぎると、ファンはこのワンシーンにメロメロになっている。

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