IZ*ONEの日本人メンバー 本田仁美のプロ意識に称賛の声が上がっている。
2月1日、日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE(アイズワン)は、公式チャンネルに「ENOZI Cam」のエピソード86を公開。12月7日に、ミニアルバム「One-reeler Act IV」でカムバックを果たしたIZ*ONEの記念すべきショーケース「IZ*ONE One-reeler Premiere」のビハインドストーリーを公開した。
IZ*ONE「ENOZI Cam」EP.86(該当シーンは2分7秒ごろ〜)
その中で、仁美はこのショーケースのために「久しぶりにカラーレンズを付けました」と告白。仁美の白い肌とブロンドのヘアカラーにピッタリなグリーンのキレイな瞳をカメラに向かって披露した。
しかし、実はこのレンズは仁美には合っていなかったようだ。仁美の度数は本来は右目が5、左目が4.5なのだが、現場には4.5しかなかったようだ。そのため、仕方なく両目とも4.5のレンズを付けた。
その結果、仁美はめまいに苦しめられたようだ。しかし「少しめまいがしますけど、でもキレイに見えることが大切なので」と、キレイに見えるために、”めまい” を我慢しながらパフォーマンスをしていたことを告白したのだ。
以前より、アイドルとしての体調管理やパフォーマンスなど、全ての面で意識が高いことで知られる 仁美。自身でも「これがPROでしょう」と照れ笑いしながら、グッドポーズを披露。そんな仁美の信じられないほどのプロ意識にファンからは称賛の声が上がっている。
この日のIZ*ONEのパフォーマンスはこちら IZ*ONE「Panorama」
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