BLACKPINK ジェニー、EXO カイとの恋愛を連想させるソロ曲「SOLO」の新ラップ詞がクールで超カッコいい! 「あなたの女だったけど気にしないで・・」

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BLACKPINK ジェニーの作詞能力の高さが話題を集めている。

1月31日、YouTube内でBLACKPINK初のオンラインライブが行われた。

ライブで2018年にリリースされた自身のソロ曲「SOLO」を披露したジェニー。大ヒットしたこの曲を魅力的に堂々と歌い上げ、ガールクラッシュクイーンの名をほしいままにした。

そのステージパフォーマンスのレベルの高さもさることながら、曲中のラップ詞にも注目が集まっている。

この曲はYGエンタの名物プロデューサーTEDDYが作詞作曲したものだが、今回の公演ではジェニー本人がラップ詞の一部を書き下ろして新しいバージョンを披露したのだ。

新しいラップには、「あなたの女だったけど気にしないで、過去のことだから」「あなたをDDU DUって撃つ」「ほしいものは全て手に入れた、失ってもいいように」「私は敗者じゃなくて勝者、WとELLEの表紙も飾った。もう売れ切れて残ってないけど」「SOLOだけど感謝すべきたくさんのものをもらった。私の目を見ればわかるわ。まばたき(BLINK)するたびに」などのフレーズが並んでいる。

これらの詞は、EXO カイとの恋愛と破局、その後の自身のスターとしての活躍など、ジェニー自らの体験にもとづいていることを予想させる。また、ラップの最後にはBLACKPINKのファンの愛称であるBLINKとかけてファンへの感謝もつづっている。

さらに、全て英語で書かれたこのラップ詞は完璧なライム(韻)で、「元の詞よりラップとしての完成度が高いのでは」とも言われ、ジェニーの英語力と作詞能力が高く評価されている。

これにファンからは
「ラップだけで一気にトリコになった」
「待って、これ全部ジェニーが書いたの?うますぎる」
「ジェニーにしか書けないし歌えない詞」
など、多くの称賛の声が集まっている。

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