BTS V、実はジョングクと同じ“ウサギ”そっくりな行動を披露していた! アレを集めるためにピョンピョン跳ねながら移動して… メンバーの後ろでひそかに繰り広げられたその様子&普段の“クマ”とは一味違う姿がかわいすぎるとファンくぎづけ

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、まるでウサギのような行動を見せていたことが明らかに。メンバーたちの後ろでひそかに見られたその様子に、ファンは「かわいすぎる!」とくぎづけになっている。

BTSは1月26日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード126を公開。メンバーたちは事務所に用意された14個のゲームに挑戦し、すべてクリアした人から退勤できるルールのもと、決して簡単ではないミッションに奮闘。あちこちから喜びや悔しさの叫び声が聞こえてくる様子で、ファンを楽しませた。

するとそんな番組の中で、メンバー・Vが見せた“ある行動”が話題に。メンバーたちの後ろでひそかに繰り広げられたその様子に、ファンは一瞬にして目を奪われている。

それはなんと、Vが床に散らばったピンポン玉を拾う際、まるでウサギのように跳ねながら玉を拾い集めたこと。ピンポン玉を順にバウンドさせて紙コップに入れる「ピンポン玉バウンド」というゲームに挑戦した後、コップに入らず床に落ちた玉を拾い集めようとしたV。するとVは、散らばった玉をただ拾うのではなく、なんと軽快なウサギ跳びをしながら回収。カード刺しゲームに挑戦していたジョングクを映すカメラによって、普段から似ているとおなじみの“クマ”ではなく“ウサギ”そっくりなその様子がしっかりとおさめられていたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.126(該当シーンは13分35秒頃~)

BTSファンの間では、ウサギはジョングク、クマはVの代名詞としておなじみ。ひそかに披露されたそのウサギそっくりなVの行動に、ファンは「かわいすぎる」と大喜びしている。

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