IZ*ONEの日本人メンバー 宮脇咲良のちょっとびっくりする才能(?)が話題を呼んでいる。
日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE(アイズワン)の宮脇咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」。その1月28日の放送の中で、咲良は自身の目にまつわる、ある驚きの事実を告白した。
それは、「ステージに立つと “まばたき” を全然しない」ということだ。しかもそれは意識的なものではなく、咲良はなんとステージに立つと、”無意識” に “まばたき” をしなくなっているのだ。
IZ*ONE 宮脇咲良「Sequence」チッケム
ファンのコメントを見て初めてその疑惑を知った咲良は、あわてて自分のチッケムをチェック。すると、本当にステージではほとんど “まばたき” をしていなくて、自分でもびっくり。ステージ上では無意識に “まばたき” をしなくなっている自分の姿にかなりおどろいたことを明らかにした。
それもそのはず。咲良は、普段の生活ではしょっちゅう“まばたき” ををするタイプ。ドラマの撮影時には「まばたきしないで!」としきりに注意されてしまっていたほど、本来は “まばたき” をたくさんするタイプだそうだ。
▼ IZ*ONE 宮脇咲良
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しかし、ステージに立った瞬間しなくなるという 咲良。そんなまさかの才能(?)に、ファンからは「まばたきの瞬間まで計算してるのでは?」と、咲良をたたえるコメントまで届いた。
すると咲良は、「カッコいいのでそういうことにしておきましょう(笑)」とにっこり。「まばたきの瞬間までもコントロールする宮脇咲良ということで 」と自身のおどろきの才能を冗談混じりに話し、ファンの笑いを誘った。
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