BTS、なんと“ケンカすること”を指示されていた!? いつも仲良しなBTSがとつぜん「ケンカしなきゃいけない」と思ったその”驚きの理由”とは… 平和な○○中に発生したメンバーたちの“思いがけないミス”にビックリ

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BTS(防弾少年団)が、まるで“ケンカすること”を指示されるような姿を見せていたことが明らかに。とつぜん意思疎通できなくなるメンバーたちの様子に、ファンは驚いている。

どんなときもファンの期待をはるかに上回る完璧なパフォーマンスを披露することはもちろん、ステージの下で見せるメンバーたちの並外れた仲の良さでも見る人の心を虜にしているBTS。するとそんな彼らが、とつぜん“ケンカ”を始めてしまうかのような姿を見せていたことが明らかに。予想外の展開がおもしろすぎると、注目を集めている。

それは、1月5日に公開された「Run BTS! 2020」のエピソード123で、アバターシェフとなったジンシュガに対し、指示役を務めたVキムチカルグクスの作り方を無線で伝達していたときのこと。迫る制限時間に焦りながらも、効率よく料理するため「煮干しを炒めてるときに(野菜を)切らないといけません」と指示したV。すると次の瞬間、聞いていたジンはとつぜん「ケンカしろって?」と一言。「炒めなきゃいけない」の「썰어야 돼요(ソロヤデヨ)」を、誤って「ケンカしなきゃいけない」の「싸워야 돼요(サウォヤデヨ)」と聞き間違えてしまったのだ。

VLIVE

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Run BTS! 2020 – EP.123(該当シーンは15分53秒頃~)

平和な料理中にとつぜんケンカするよう指示されるという、あまりにも予想外すぎるこの展開。思いがけない聞きまちがいで頭にハテナを浮かべるジンの様子がかわいすぎると、ファンは「いきなりケンカは絶対違うw」「発音似てるもんねw」と大笑いしている。

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