BTS ジョングク&ジミン、もはや韓国語がわからなくなるほど“衝撃の勘違い”を繰り広げていた! 目をまんまるにしながら頭に「?」を浮かべて… まさかの勘違いまで“おそろい”な2人の息ピッタリさ&その予想外のミスにはRMも苦笑

(左)BTS ジミン(右)ジョングク NEWS
(左)BTS ジミン(右)ジョングク

BTS(防弾少年団)ジョングクとジミンが、もはや韓国語がわからなくなってしまうほど困惑した姿を見せていたことが明らかに。ぴったり同じミスを繰り広げた2人の様子に、ファンは驚いている。

どんなときもお互いを支え合う信頼関係や優しさで、いつも特別な絆を築いていることでおなじみのジョングクとジミン。笑いのツボまでぴったりなことで知られている2人だが、そんな2人が、なんと“あるもの”を勘違いするときでさえ同じミスをしていたことが明らかに。お互いに困惑する様子がかわいすぎると、注目を集めている。

2人が見せたそのミスとは、「いや」という意味で使われた「아니(アニ)」という韓国語を、まさかの「アニ」という食材だと思っていたこと。1月5日に公開された「Run BTS! 2020」エピソード123で、メンバーたちがシェフ役と指示役に分かれて料理する様子を見ていたジョングクとジミン。余裕たっぷりの様子でメンバーたちの挑戦を見守る2人だったが、そんな2人の前にとつぜん“思いがけない難題”が。

それは、スタッフによって作られたレシピ映像の中で、監督がフェイクとして作った「塩は大さじ1、いや大さじの半分」というワンフレーズ。メンバーたちを戸惑わせるため書かれたこの文章だったが、そんな映像を見ていたジミンはとつぜん不思議そうな顔で「『アニ』っていうのは入れたんですか?」と一言。「いや」という意味の「아니」を、なんと食材の名前だと勘違いしていたのだ。

このジミンの疑問には、となりにいたRMがすかさず「『アニ』じゃなくて『いや、3カップ』だって。1カップ、2カップ、いや3カップ」と説明し、「アニってなんだよw」と苦笑。この説明にはジョングクまでも「あ~」「本当にその『いや』だったの?」とリアクションし、まさかのジミンと同じ勘違いをしていたことが明らかになったのだ。

Run BTS! 2020 – EP.123(該当シーンは22分17秒頃~)

2人が見せたこの勘違いに、ファンは「2人とも同じこと考えてたなんて!w」「間違え方スゴイw」とビックリ。目を丸くして驚く様子がかわいすぎると、ファンは勘違いまでおそろいな2人の息ピッタリさに大笑いしている。

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