BTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)が“4次元キャラ”を発揮し、そのキュートな魅力でファンを笑わせている。
4次元キャラとは、いわゆる“不思議ちゃん”のような、発想や世界観が独特で個性の強い人のことを表す言葉。突拍子のない考えや、変わった言い回しなど、ユニークでスペシャルな魅力を持っているVも、そんな4次元アイドルの1人だ。
SNSでは、Vがスタッフからのリクエストに応えるときの姿がユニークすぎると話題に。他のメンバーたちとは一線を画す発想でファンを驚かせている。
host: make a seven!
bts taehyung pic.twitter.com/fPmnjxGWG9
— MΛI⁷ (@hewwotae) January 6, 2021
訳:司会:「7」を作ってください!
BTS テヒョン
ツイートの写真には数字の「7」を全身で表現するようにリクエストされたBTSメンバーたちの様子が映されている。腕を伸ばしたり足を上げたりしながら「7」を形作っているメンバーたちだが、そんな中でVだけは全く異なった表現方法を見せている。
[BANGTAN BOMB] 7 Different Poses for 7 – BTS (방탄소년단)
他のメンバーたちが「7」の“形”を表現している中、なんとVは「7」の“意味”を表現。両手を静かに上げると、7本の指を上げて「7」を作りだしている。Vの独特な表現には多くのファンがびっくり。まさに“形にとらわれない”柔軟な発想に爆笑している。
「Vは本当にユニークw」
「天才的な発想」
「これは天才だね」
「自分の道を突き進むVが大好き」
「奇想天外なVの脳www」
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