BTS ジョングク、なんと“ウサギ”を卒業して“あの動物”になっていた!? パフォーマンス中に披露したまさかのモノマネがソックリすぎる… 「こんなかわいいことある?」と驚かせたその動物とは

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、ファンにおなじみな“ウサギ”としての姿から、今度は別の“ある動物”になっていたことが明らかに。ジョングクが見せたモノマネがかわいすぎると、その愛らしさでファンの視線をくぎづけにしている。

BTSは12月11日、公式YouTubeチャンネルにて楽曲「Dynamite」のHoliday Remixバージョンを公開。クリスマス感あふれるステージやメンバーたちのにぎやかな雰囲気に、ファンは「このバージョンもステキすぎる」と大喜びした。

するとそんなパフォーマンスの中で、メンバー・ジョングクが見せた“ある行動”が話題に。その姿がまさに“あの動物”にソックリだと、注目を集めている。

その動物とはなんと、ゴリラ。ジョングクは自身のソロパートである「キングコング ドラムを叩いて 転がる石のように思いっきり」という歌詞の部分で、自身の胸を両手で交互にリズムよく叩くと、まさにゴリラの姿をしたキャラクター・“キングコング”をイメージするかのようなパフォーマンスを披露。普段から似ているといわれているウサギとは一味違う、一瞬にしてゴリラになりきるモノマネを披露したのだ。

BTS (방탄소년단) Sing ‘Dynamite’ with me (Holiday Remix)(該当シーンは25秒頃~)

ジョングクが見せたこの行動には、一緒にいたジミンもノリノリで笑顔に。パフォーマンスするたび新しいアイデアを披露するプロフェッショナルがさすがだと、ファンはウサギでもゴリラでもかわいいジョングクの魅力に虜になっている。

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