BTS V、ジミンのことをとにかく「バカ」だと思っていた!? とつぜん真顔でジミンに暴言を吐きまくって… その冷たすぎる対応 & 思わぬ展開に悲しそうな表情を浮かべるジミンの様子にびっくり

(左)BTS V(右)ジミン NEWS
(左)BTS V(右)ジミン

BTS(防弾少年団)Vが、とつぜんジミンに対し暴言を吐きまくる姿が話題に。その発言はもちろん、ジミンが見せたリアクションが切なすぎると、ファンはメンバーたちの団結力に爆笑している。

BTSは12月15日、「Run BTS! 2020」のエピソード120を公開。今回のエピソードでメンバーたちは、7、80年代をイメージした舞台の中で事件の謎解きに挑戦。自分たちの中にまぎれた犯人を見つけ出すため、お互いを注意深く疑う姿を見せた。

するとそんなゲームの中で、メンバー・Vがジミンに見せた“ある姿”が話題に。とつぜんの変化が衝撃的すぎると、注目を集めている。

それはなんと、ゲームにてガキ大将のように町内を走り回っている明るい人という設定の「パク大将」という役を演じたジミンに対し、メンバーたちが口々に「ただのバカだ」「怖い」「ニートじゃない?」とけなしまくったこと。

ジミンが自身の設定を説明した途端、Vはすぐさま「ただのバカだよ」「こういう子はもともとバカだよ」とピシャリ。さらに「町の子どもたちの間で大将として行動している」という説明を聞くと、今度はシュガまでも「26歳で町の子どもたちの大将ならバカじゃない?」とびっくり。さらにその後も、Vは設定として自分を“お父さん”と呼ぶジミンに対し「町のバカだ」と言い放つなど、とにかくジミンをバカにし続けたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.120(該当シーンは6分3秒頃~、7分6秒頃~)

設定されたキャラクターにもかかわらず、メンバーたちからとつぜん集中攻撃を受けてしまったジミン。特にヒドいVの「ただのバカだ」という暴言はもちろん、あからさまに切なそうな顔をするジミンの様子がおもしろすぎると、ファンは爆笑している。

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