SEVENTEENのメンバーたちが、自ら“あの敏感な問題”に触れたスタッフに驚愕していたことが明らかに。メンバーが見せたリアクションがおもしろすぎると、ファンを大喜びさせている。
SEVENTEENは12月14日、公式YouTubeチャンネルにて「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード42を公開。今回のエピソードでメンバーたちは、様々なゲームで「GOING SEVENTEEN」制作陣と対戦。大盛り上がりの姿でファンを楽しませた。
するとそんなゲームの中で、スタッフが放った“まさかの発言”が話題に。メンバーたちを一瞬にして騒然とさせたその衝撃発言がスゴすぎると、注目を集めている。
その発言とはなんと、制作陣は、ゲームでSEVENTEENが勝った場合、メンバーたちが望む分だけ自分たちの契約を延長するということ。スタッフが放ったこの発言に、メンバーたちは「わぁ!」「本当!?」と驚き、ディノに至っては「いや、そんな敏感な問題に触れるの?」とびっくり。スタッフの大胆すぎる発言には逆にメンバーたちが「本当に大丈夫ですか?」と心配し、ミンギュやウジは口々に「僕が監督だったら『何言ってるの?』って言っちゃうかも」「撮影しながら『僕も家族がいるのに…』(って思っちゃう)」と、スタッフの本音を代弁してあげるような姿を見せた。
さらにスングァンは、制作陣には現在あらゆるコンテンツからラブコールが来ていることを明かすと、「それを全部諦める意志はありますか?」と質問。そんなスングァンの言葉にスタッフは力強く「もちろんです」と答え、メンバーたちを「うわぁ~!」と感動させたのだ。
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.42 GOING VS SEVENTEEN #1(該当シーンは2分3秒頃~)
スタッフの意向を心配するミンギュやウジはもちろん、「価格は上がらないですか?」ととにかく冷静に契約問題を受け止めたジョンハンなど、ファンはスタッフの発言に見せたメンバーそれぞれのリアクションに爆笑。ぜひとも契約を延長してほしいと、勝負の行方を楽しみにする声が相次いでいる。