SEVENTEENのジョシュア(ホン・ジス)が人知れず妙技を披露していたことが明らかに。その姿があまりにも“痛そう”だとファンを驚かせている。
「ジェントルマン」というニックネームを持っているジョシュアは、穏やかで優しいキャラクターで知られている。グループ内では比較的静かで落ち着いたイメージの彼。しかし、ときおり覚醒したかのように抜群のお笑いセンスを見せることもある。メンバーからは「ジェントルマンのふり」と言われており、ときと場合によって様々な顔を見せる奥深いキャラクターの持ち主だ。SNSでは、そんなジョシュアがもっている奇妙なクセが話題に。そのクセは彼がイスに座った時に現れる。
Joshua and his sitting habit 😶🙃@pledis_17 pic.twitter.com/mbLoax7V15
— arie💫 (@shuranghae_) December 7, 2020
ひざに手をついてにこやかな表情で座っているジョシュア。一見、何の異変もないように見える彼だが、手元を見てみるとなんと手首が半回転した状態になっている。何でもないような涼しい顔でこの姿勢をとっているジョシュア。しかし、この体勢は決して楽な姿勢ではない。実際になってみるとわかりやすいが、手首を返した状態でひざに手をつくと腕がかなり痛いはずだ。
見ているこちらが心配になるほど痛そうな体勢を見せたジョシュア。彼の姿を見たファンはその妙技に驚きを隠せないようだ。
「やってみたらすっごい痛かった…すごい」
「こんなことできる人いるんだ…!」
「これは一種の才能」
「すごい奇妙だけど同時にかわいい」
「どうやってやってるの…すごい痛いよ」
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