BTS ジョングク、なんと“あの食べ物”までもマイクにしてしまっていた! スイッチが入ったジョングクを止められる人はだれもいない… 突然“歌手としての本気”を見せつけるジョングクの様子にファンびっくり

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、なんと“あの食べ物”までもマイクにしてしまう姿を披露。歌手としてのプロフェッショナルがさすがすぎると、ファンを驚かせている。

BTSは11月20日、新アルバム『BE』でのカムバックを記念し、VLIVEにてライブ配信を実施。肩の手術を終え現在療養中のシュガも電話やVTRで出演するなど、メンバーからのサプライズにファンは大喜びした。

するとそんなライブ配信にて、メンバー・ジョングクが見せた“ある行動”が話題に。まさに歌手になるために生まれてきたようなその姿に、ファンは驚愕している。

それはなんと、ジョングクが今まさに食べていたピザの耳をマイクに見立て、タイトル曲「Life Goes On」を大熱唱したこと。だれよりも食べることが大好きなことでおなじみのジョングクは、今回の配信でも、用意されたピザをさっそくゲットしてモグモグ。しっかりとお腹を満たす姿を見せた。

しかしジョングクの表情は、そうして食べることに夢中になりながらも、音楽がかかった瞬間、一気に“トップアーティスト”へと様変わり。メンバーたちがノリノリで「Life Goes On」を熱唱し始めると、食べていたピザの耳をすぐさまマイクのように構え、メインボーカルとしてのカリスマをこれでもかと見せつけたのだ。

BTS ‘Live Goes On’(該当シーンは15分頃~)

ピザの耳をしっかりと握りながら、まるでステージに立っているかのように感情を込めて大熱唱したジョングク。どんなときも披露される音源を超えるほどの歌声はもちろん、歌手としてのプロフェッショナルあふれるあまり、ピザの耳までもマイクにしてしまう発想がさすがすぎると、ファンは「ジョングクなにしてるのw」「まさかそれをマイクにするなんてw」と大笑いしている。

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