SEVENTEEN ミンギュ、自分の“あの姿”が超苦手だった! 目も当てられないほどひたすら嫌がって… 驚異の美貌をもつミンギュでさえ認められないその姿とは

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SEVENTEEN ミンギュ

SEVENTEEN ミンギュが、自分の“ある姿”をとにかく恥ずかしがっていたことが明らかに。カメラの前で見せた様子とは正反対なその行動に、ファンは爆笑している。

モデルのような抜群のスタイルに美しいビジュアルを兼ね備え、ただそこにいるだけで見る人の視線をくぎづけにしているミンギュ。メンバーたちを思いやる温かい優しさの持ち主としても知られているミンギュだが、しかしそんな彼にも、どうしても認めることができない自分の姿があったよう。意外なリアクションがおもしろすぎると、注目を集めている。

その姿とはなんと、出演した音楽番組「人気歌謡」のステージにて見せた、完璧な“エンディング妖精”としての姿。最高のステージを最後まで輝かせる役割として、K-POPファンの間ではもはやおなじみとなった“エンディング妖精”の魅力。10月25日に楽曲「 HOME;RUN」で番組に出演したミンギュは、その並外れた美貌やカリスマを生かし、エンディング妖精の役割をまっとう。まぶしいほどの輝きでファンに衝撃を与えた。

SEVENTEEN(세븐틴) – HOME;RUN @인기가요 inkigayo 20201025(該当シーンは3分2秒頃~)

しかしその後公開されたバックステージ映像で、ミンギュはだれもがくぎづけになるそんな自分の姿を、実は目も当てられないほど恥ずかしく思っていたことが明らかに。なんとミンギュは、楽屋で自身のエンディング姿を目にした途端、メンバーの後ろに隠れて「あぁ~!!」と叫び、思いっきり恥ずかしがる姿を披露。楽しそうにマネするドギョムや「カッコいいよ!」「わ~ミンギュ~!」とベタぼめするメンバーたちとは裏腹に、エンディング妖精としての自分をなかなか受け入れられずにいたのだ。

とにかく恥ずかしがるミンギュ

自分を見ていられないミンギュ

恥ずかしさのあまり叫びだしてしまうミンギュ

[INSIDE SEVENTEEN] ‘HOME;RUN’ 활동 비하인드 #1 (‘HOME;RUN’ Behind #1)(該当シーンは10分19秒頃~)

完璧なエンディングを飾ったワンシーンとして、恥ずかしいところなど一切ないにもかかわらず、とにかく自分を拒絶し続けたミンギュ。カメラに見せたあふれるほどの自信をまとった姿とは正反対すぎると、ファンはシャイなミンギュのリアクションに爆笑している。

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