NCT テンが、初めてのサイン会で経験した衝撃のアクシデントを告白。聞いていたメンバーをも恥ずかしがらせたそのエピソードに、注目が集まっている。
テンは11月29日、メンバーのユウタとへチャンとともにVLIVEにてライブ配信を実施。本人たちが「よく見ると面白い組み合わせ」と認める3人でダンスを楽しむなど、ハイテンションな姿でファンを喜ばせた。
するとそんな配信の中で、テンが明かした“あるエピソード”が話題に。聞いているだけで恥ずかしくなってしまう思い出がかわいすぎると、注目を集めている。
それはなんと、テンは初めてのサイン会の際、歯に唐辛子がついたままファンの前に登場してしまったということ。サイン会の前、豚肉チャーハンを食べたというテン。しかしそのせいで、前歯には唐辛子がついたままになり、さらに時間がなかったことで、水を飲んで適当に確認しただけで済ませてしまったそう。
そしてサイン会が始まり、唐辛子が歯についてるとは夢にも思わずファンとの交流を楽しんでいたテン。しかしついに1人の優しいファンが「テン、ここに唐辛子ついてる」と教えてくれたことで、テンは衝撃の事実を把握。それからは上唇をピッタリと歯につけ、絶対に歯が見えないよう笑ったという。
REPLAY🕺목요일 댄스파티🕺(該当シーンは37分18秒頃~)
このテンの告白には、聞いていたユウタも「僕のことじゃないのに恥ずかしい」と大笑い。失礼になるかもという思いから、唐辛子を取るのではなく隠す選択肢をとったというテンのエピソードに、ファンは「かわいすぎるw」と爆笑している。
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