ENHYPEN、アイドルなのにまさかの〇〇が苦手だった! 歌でもダンスでもない意外なスキルとは・・?「努力なしで得られるものはない」…彼らの涙ぐましい努力に思わずびっくり[動画あり]

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ENHYPENが投稿した自撮り写真の腕前が、驚異的な速さでスキルアップしている。

11月28日、韓国のサバイバルオーディション番組「I-LAND」から誕生した7人組ボーイズグループENHYPEN(エンハイフン)が、公式YouTubeチャンネルに「[월말결산] November 2020 by ENHYPEN (엔하이픈) (ENG/JPN)」を投稿。11月を振り返る「月末決算会議」を行い、メンバーそれぞれが自身の目標や成果報告について語り合った。

ENHYPENのメンバーが自撮り写真について話すシーンは、7分30秒ごろから↓

そんな映像の中で、ENHYPENが最近上手くなったと実感しているあることが話題を集めた。

それはメンバーそれぞれのカメラスキルだ。ENHYPENのメンバーは自撮り写真の技術を鍛えるために撮影現場、家、宿舎など、あらゆるところで写真を撮っていたそうだ。何度も写真を撮り続けていくうちに見栄えが良くなり、最近ファンから「上手になったね」とほめてもらえるようになったそうだ。

自撮り写真のレベルが上がったとファンからほめられたことを明かすENHYPENのメンバー

自撮り写真のレベルが上がったとファンからほめられたことを明かすENHYPENのメンバー

ENHYPENのメンバーから「自撮りの天才」と呼ばれているソヌは、メンバーの自撮り写真について「みんな自分だけの角度を見つけ出し、だんだん上手になってきている」と専門家の視点からメンバーの成長を分析。「自分に合う角度を探すのは難しいので右、左、正面など、あらゆる角度から撮るのがオススメだ」と彼なりのアドバイスを加えていた。

「努力なしで得られるものはない」と続けることを重要性を語り、リーダーとしてラストを締めくくったジョンウォン。見えない努力を積み重ね、着実にステップアップしていくENHYPENの活躍から今後も目が離せない。

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