日韓合同ガールズグループIZ*ONEの宮脇咲良が、実の弟にある発言にさみしい思いをしていたことを明かした。
11月19日、咲良がラジオパーソナリティーを務める「今夜、咲良の木の下で」が放送。この中で、小学四年生の弟を持つ咲良が、ある一言にショックを受けたことを明かした。
▼IZ*ONE 宮脇咲良
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それは、自身のことを好きであるにもかかわらず「別に会いたくない」と言われること。弟が、素直に気持ちを伝えてくれないことにさみしさを感じたそうだ。
さらに、「早く電話切って」と言われたこともあったと明かした咲良。「ああいうことってなんで言うの?」と、弟のみならず、わざと冷たい言葉を発する人に対して疑問を投げかけた。
咲良は「わたしもまだ子供なので、(その言葉を)直に受け取って、“あ、そうなのかな?”と思っちゃいます」と、弟の言葉を聞いてとても傷ついたことを明かした。
咲良はこうした自身の経験から、全国の小学生男子に向けて「本当に優しくしたほうがいいですよ。優しくしたら100%モテるから!」と心からのアドバイスを送った。
素直に言葉を伝えてくれない弟に少しさみしい思いをしていたことを明かした咲良。しかし、難しい年齢であることを理解しており、これからも弟への愛情は変わらないようだ。
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