SEVENTEEN ホシが、中学校時代に経験した“あるエピソード”を告白。その思い出がなんとも切ないと、ファンを驚かせている。
ホシは10月26日、VLIVEにてライブ放送を実施。スペシャルアルバム『; [Semicolon]』の特典として大きな話題を集めたウィービングキットに挑戦するなど、サービス精神旺盛な姿でファンを楽しませた。
するとそんな配信の中で、ホシが明かした“ある思い出”が話題に。そのエピソードがなんとも切ないと、ファンを驚かせている。
それはなんと、ホシは中学生のとき、木にアレルギーがあったにもかかわらず、木工芸クラスに入っていたということ。「中学生のとき、木工芸クラスだったんです」と明かしたホシは、そこでしたことを「木を削ったりとか」と説明。
するとホシはその後、再び木工芸クラスだったときのことを話し始めると、「木にアレルギーがあると思わなくて、木工芸クラスに入ったんですが、そのときニキビがたくさんできたんです」と、まさかのエピソードを告白。木にアレルギーがあることを知らずに木工芸クラスに入ってしまうという、なんとも切ない体験談を明かしたのだ。
201026 호랑이의 습격🐯
중학생때 목공예반이었는데 나무 알러지가 있었던 호시 #호시 #권순영 pic.twitter.com/R0MwL8SwVv— 홋츄 (@world_of_hoshi) October 26, 2020
호랑이의 습격🐯(該当シーンは33分頃~、39分26秒頃~)
このホシの告白に、ファンは「まさか木工芸をやってたなんて」「中学校で木工芸やってたってかわいすぎる」とびっくり。予想だにしなかったアレルギーで被害を受けてしまった体験が切ないと、ファンを驚かせている。
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