韓国の人気ガールズグループTWICEのサナが貴重なエピソードをファンにシェアした。
サナは11月13日、韓国メディアdispatchのミニインタビューに登場。一問一答でさまざまな質問に回答した。
その中でサナは、「消したい記憶があるとしたら?」という質問に対して、バラエティー番組に出演した際に「目をつぶり唇が前に出た状態で拍手していたこと」だと回答した。
サナによると、その当時は「TT」、「CHEER UP」のプロモーション活動をしていた時期だったという。コンサートに出演するために済州島へ向かったメンバーたちとは別行動で、サナは一人、バラエティー番組のスケジュールをこなしていたそうだ。
スケジュールが忙しく、3日間寝ていない状態だったというサナ。そんなコンディションの中でも、番組を盛り上げようと一生懸命取り組んだそうだ。
しかしここで、サナにまさかの出来事が発生。なんとサナは、番組収録中に寝ながら拍手をしてしまっていたのだ。
またその瞬間をキャプチャーした写真もあるそうで、サナにとって記憶から消したいくらい恥ずかしすぎる思い出だったようだ。
以前、バラエティー番組に出演した際にも、デビュー当時の音楽番組でのパフォーマンス中につい寝てしまっていたことを告白したサナ。目をつぶった状態で唇を前に突き出しながらも、無意識で拍手してしまうという、なんともかわいすぎる貴重なエピソードが明らかとなったシーンだった。
TWICE ミニインタビュー[該当のシーンは動画(6:05~)頃から]
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