SEVENTEENのジョンハン(ユン・ジョンハン)が見せたある姿が、生クリームの妖精みたいだと話題になっている。
妖精みたいだと話題となったのは、11月9日に公開されたSEVENTEENのバラエティ番組「GOING SEVENTEEN」での一場面。今回の「GOING SEVENTEEN」は、ミニゲームで負けた人がバンジージャンプに挑戦するというものだった。
GOING SEVENTEEN バンジージャンプ #2(記事の内容は4:05〜、8:13〜)
ウォヌがミニゲームに失敗し、次の番であるドギョムが待機する中、ジョンハンはこの日の収録に着て来た、白いボアジャケットを羽織り直すような仕草が見られた。
しかし、しばらくして再びカメラがジョンハンを写すと、彼はジャケットを羽織り直していたのではなく、ベールのように頭からかぶっていたのだ。
しかも、ジャケットを頭からかぶるのが気に入ったのか、ジャケットが頭から落ちないように、わざわざ首の前でジャケットをしっかりと握りしめて、このスタイルを維持しているのが見てとれる。
これをずっと維持しているのも、「윤뻔뻔(ユン・ジョンハン+図々しい)」というあだ名を持つ彼なら、自分がかわいいとわかった上でやっていそうな行動だ。
さらに、この収録が行われた日は見事な快晴。空から降り注ぐ太陽の光が、白いジャケット、そして肌の白いジョンハンを照らしたことで、まるで今にも消えてしまいそうな、はかない雰囲気とやわらかさを演出している。
このジョンハンのはかなく、やわらかそうな雰囲気が、ファンから「生クリームの妖精みたい」と形容されているのだ。
これを見たファンは
「ユン・ジョンハン、あざとい・・・」
「そこら辺の女子よりもかわいい行動が自然とできちゃう彼は一体なんなんだ。」
「生クリームのホイップみたいにやわらかそう」
「この見た目で『(ミニゲーム)失敗です!』って残酷なこと言ってるのがさらに怖い」
といった反応を見せている。