IZ*ONEの矢吹奈子が、長年続けたあることを完了したことをファンに報告した。
11月5日、日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE(アイズワン)の矢吹奈子は、韓国のライブ配信アプリ「VLIVE」を実施。つかの間のファンとの交流を楽しんだ。
その中で、奈子はここ数年間ともにしてきたあるものとお別れしたことをファンに報告。奈子は、それがないことにまだ慣れないようで「なんだか不思議です」と、違和感を感じていることを明らかにした。
奈子がお別れしたものとは、歯列矯正の器具。裏側につけていたため外から見えることはなかったが、数年間に渡って続けていた歯列矯正の器具が、ついに取れたことを奈子はうれしそうに報告した。
奈子はそれを、日本のアイドルグループ HKT48にいたころから地道に続けていたとみられている 。日本でデビューした当時は、チャームポイントともとれる八重歯があった奈子だが、今は歯並びがきれいにそろったことがよくわかる。
裏側矯正といえば、話しづらくなったり、滑舌が悪くなってしまったりすることが多々あると言われている。にもかかわらず、慣れない異国の地でもそれを続け、歌やダンスに語学の勉強をしながら、細やかな美まで追求した奈子に称賛の声が上がっている。
【動画】IZ*ONE 矢吹奈子が歯列矯正について話す動画はこちら↓(2分50秒頃〜)
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