SEVENTEENのディノが怖い時に見せるあるクセが、ファンから「さすがパフォーマンスチーム!」と話題を呼んでいる。
SEVENTEENには、グループ内に3つのユニットが存在する。HIPHOPチーム(ヒポチ、ラップを担当)、PERFORMANCEチーム(パフォチ、ダンス担当)、VOCALチーム(ボカチ、ボーカル担当)だ。
ディノはSEVENTEENのパフォーマンスチームに所属し、SEVENTEENの楽曲の振り付けや、ディノ自身が洋楽などに振り付けをし、踊る「DINO’S DANCEOLOGY」という動画を投稿したりしている。
パフォーマンスチームのリーダーのホシも、「ディノは本当に(ダンスが)うまい」と賞賛するほどで、本人も「1日の半分をダンスの練習に当てても辛くない」と答えるほどダンスを愛し、ファンからは「踊るために生まれてきた子」と言われている。
そんなディノだが、なんと、怖い時に見せるクセにまで、ダンス魂が溢れているようだ。
디노는 무서우면 발을 구른다ㅠㅠ pic.twitter.com/8ukvfkvb3H
— not lazy but energy saving (@LazySaving) October 26, 2020
파닥파닥 https://t.co/QIUTaNBZwT pic.twitter.com/iPuhtEzGVg
— 잉 (@OTTER_bbochan) October 26, 2020
1つ目はSEVENTEENのバラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」でディノがバンジージャンプをした時。2つ目はSEVENTEENのメンバーたちに海に投げ込まれそうになるシーン。そして最後は、マネキンに扮したスタッフがディノに襲いかかる場面をピックアップした映像だ。
その映像を見ても、彼は足をパダバタを動かし、まるでダンスのステップを踏んでいるようだ。怖い時にしてしまう行動にすら、彼のダンスに生きる姿勢が垣間見れる。
これの事実を知ったファンたちは
「とりあえずステップを踏むの、さすがダンスから生まれた子!」
「怖い時って一番本性出るよね・・・ディノは『ダンス』笑」
「足をバタバタって、子どもみたいでかわいい!」
「やっぱりディノは永遠にSEVENTEENの赤ちゃん」
「普段カッコいいくせに、こういう時だけかわいいのずるい!」
といった反応を見せている。