SEVENTEENが、デビュー初期にあったという“まさかの生活ルール”を明らかに。トイレに関係したその衝撃的な規則に、ファンは驚いている。
SEVENTEENは10月24日、韓国の人気バラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演。抜群のチームワークとユーモアで、メンバーたちはしっかりと番組に爪痕を残した。
するとそんな番組の中で、メンバーが明かした“あるルール”が話題に。デビュー初期にあったというその生活規則に、ファンはもちろん、レギュラー陣も驚愕している。
そのルールとはなんと、SEVENTEENはデビュー初期、トイレに行く際はかならず3人一緒に行かなければいけなかったということ。13人という大所帯であるゆえ、1人ずつトイレに行くことはマネージャーの負担を増やすことにつながる。そのためメンバーたちは、マネージャーの大変さを考慮し、3人集まらなければトイレに行けなかったというのだ。
だれかがトイレに行きたくなったら、周囲のメンバーに声をかけるなど、かならず残りの2人を探さなければいけなかったというメンバーたち。お腹が痛くなっても1人でトイレに行くことはできず、メンバーに「一緒に行ってほしい」と頼んでいたそうだ。最後には、驚くレギュラー陣からの「お腹が痛いときどうしてたの?」という質問にディエイトが「こっそり行ってたよ」と答え、周囲を笑わせた。
에스쿱스(S.COUPS)의 희생 덕에 얻게 된 ★세븐틴(Seventeen)의 단합력★ (ft. 말 맞추기) 아는 형님(Knowing bros) 252회(該当シーンは1分頃~)
さらにスングァンは、荷物があまりにも多くなってしまうため、音楽番組の待機室に個人のバッグを持って行ってはいけないというルールまであったことを告白。大人数のグループだからこそ存在する衝撃的なルールに、ファンは驚愕している。
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