BTS ジョングク、ジミンから大激怒されていた! その理由は○○が超うるさかったから… ジミンの強行手段にジョングクが見せた“斬新すぎるアイデア”がさすがだとファンびっくり

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、同じくメンバーのジミンから激怒されていたことが明らかに。ジミンからの攻撃にジョングクが見せたアイデアがさすがすぎると、ファンの注目を集めている。

BTSは10月27日、「Run BTS! 2020」のエピソード113を公開。前回に引き続き、メンバーたちは制服姿でゲームに挑戦。本当のクラスのような雰囲気に、ファンはメンバーたちの無邪気な姿を楽しんだ。

するとそんなゲームの中で、メンバー・ジョングクが「音楽」の授業で見せた”ある行動”が話題に。斬新な発想がなんとも愛らしいと、ファンの視線をくぎづけにしている。

それはなんと、ホースの抜けた鍵盤ハーモニカを前に、ホースを差し込む穴の部分に直接口をつけて演奏したこと。鍵盤ハーモニカとリコーダーを使って、「丸い太陽が昇りました」という歌を演奏することになったメンバーたち。

思い思いに練習に励んでいたメンバーたちだったが、そんな中ジョングクと同じチームのジミンは、となりのジョングクが吹く鍵盤ハーモニカの音に「うるさい!」「耳が裂けそう!」と抗議。そしてついに、なにがなんでもジョングクの演奏をストップさせるため、ホースを抜いてしまうという強行手段に出たのだ。

音を出すために必要なホースを抜かれてしまい、強制的に演奏を禁止されてしまったジョングク。しかしジョングクは、そんなジミンからの攻撃にも一切動揺せず、何かを発見したかのように「おっ」と声を上げると、そのままホースを差し込んでいた穴に直接口をつけて演奏を開始。なんとも斬新な方法で、ホースなしでも演奏を続けようとしたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.113(該当シーンは4分57秒頃~)

ジョングクが見せたこの思いがけない行動に、ジミンも思わず「アハハ!」と爆笑。怒ることも嫌がることもなく、すかさず画期的なアイデアで対処したジョングクが愛らしすぎると、ファンを大笑いさせている。

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