TWICE のミナ、サナ、モモの3人がJ.Y.Parkに教えたという、ある大阪弁が明らかになった。
10月17日、人気K-POPガールズグループ TWICEは、NHK「シブヤノオト」に出演。韓国からの生中継で、これまでの活動の裏話や特別パフォーマンスなどを披露し、ファンを喜ばせた。
韓国から生中継でお送りしました「シブヤノオト Presents TWICE SPECIAL」皆さん、楽しかったでしょうか👏
こうして皆さんと繋がってる時間を作れてとても幸せでした💝
これからも素敵な思い出を増やしていきましょう📸🎞#TWICE #シブヤノオト pic.twitter.com/y2jEEdgOAw— TWICE JAPAN OFFICIAL (@JYPETWICE_JAPAN) October 17, 2020
その中で、TWICEの総合プロデューサーである J.Y.ParkがVTRでサプライズ出演。TWICEのメンバーが教えてくれたある日本語を明らかにした。
▼ J.Y.Park
J.Y.Parkによると、NiziU誕生のきっかけとなったサバイバル番組「Nizi Project」の大阪地域予選の前に、ミナ、サナ、モモの3人がある大阪弁を教えてくれたそう。自身も関西出身で、今でも大阪弁をたびたび使っている3人が教えてくれた大阪弁とは・・?
それは、標準語で「ありがとう」の意味を持つ「おおきに」。J.Y.Parkは、うれしそうに、ミナ、サナ、モモが教えてくれた大阪弁が「おおきに」だということを発表した。
▼ (左から)ミナ、モモ、サナ
すると、ミナ、サナ、モモの3人は大爆笑。その爆笑の理由はわかっていないが、「おおきに」が大阪弁の中でもあまりによく知られる、易しい言葉だったからだろうか?3人の抑えきれない笑い声が会場に鳴りひびいた。
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