SEVENTEEN エスクプスが、26年間の人生の中で初めて知った“あること”を告白。その発見がステキすぎると、ファンを喜ばせている。
SEVENTEENは10月13日、公式YouTubeチャンネルにて、19日に発売されるスペシャルアルバム『; [Semicolon]』のコメンタリー映像を公開。1つ1つの歌に込められた思いや知られざるエピソードなど、メンバーたちのトークはファンの期待をさらに高めた。
するとそんなコメンタリー映像の中で、メンバー・エスクプスの“ある告白”が話題に。ますますアルバムが楽しみになる発言だと、注目を集めている。
それはなんと、エスクプスはジョンハンとジョシュアとのユニット曲である「AH! LOVE」で、26年間の人生の中で自分でも初めて聞く声を発見したということ。
「AH! LOVE」を「すごく不思議な曲」と評価したエスクプスは、その理由を「生きてきた26年間で、僕にとっても初めて聞く声があったんです」と告白。「歌の可能性を見つける機会になったと思います」と話し、なんと新曲を通して自分でも知らない声を発見したことを明かしたのだ。
SEVENTEEN (세븐틴) Special Album ‘; [Semicolon]’ COMMENTARY of SVT(該当シーンは2分40秒頃~)
26年の人生の中、多くの時間を歌手として生きながらも、いまだに自分自身でも聞いたことのない声があったというエスクプス。このまさかの告白に、ファンからは「楽しみすぎる!」「そんなこと聞いたら今すぐ聴きたくなる!」と、アルバムをさらに心待ちにする声が相次いでいる。
KPOP monster SNSをフォロー!