SEVENTEEN ディノが、メンバー・ウジとの“ある思い出”を明らかに。ノリノリなディノのユーモアが面白すぎると、注目を集めている。
SEVENTEENの公式YouTubeチャンネルは10月12日、「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード36を公開。ロッククライミングやバスケットボールなど、悪戦苦闘しながらもゲームを全力で楽しむメンバーたちの姿に、ファンは大喜びした。
するとそんな映像の中で、メンバー・ディノがまさかの過去を明らかに。ウジとの思いがけないエピソードが面白すぎると、ファンを笑わせている。
それはなんと、ディノは練習生時代から、何かに登るウジの姿が大好きだったということ。ウジがロッククライミングをしている最中、下で見ていたメンバーたちはなぜかその様子に感動。
突然ホシが「ウジがああやって登ってるからうれしいな」と喜ぶと、ディノは「練習生時代からウジさんが登る姿が大好きだったんだ」と、まさかの過去を明らかに。さらにホシは「僕は子供のころを思い出す。夢に向かって登っていった僕たちの姿を」と続け、ウジがロッククライミングする姿から、なんと夢を追った過去の自分たちの姿を連想してみせたのだ。
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.36 세븐틴사이드 아웃 (SVTSIDE OUT)(該当シーンは6分38秒頃~)
どんなときもそのチームワークとユーモアで、ファンを楽しませているSEVENTEEN。ロッククライミングを予想だにしなかった思い出につなげるディノが面白すぎると、ファンを大笑いさせている。
KPOP monster SNSをフォロー!