SuperMが、世界保健機関(WHO)主催のイベントに登場。メンタルヘルスデーに世界の人々に向けて癒しのパフォーマンスを披露した。
【動画】WHO’s Big Event for Mental Health: performance by SuperM
10月10日、SMエンターテインメント所属の人気ボーイズグループ SuperMは、WHO主催のオンラインイベント「The Big Event for Mental Health」にK-POPアーティストを代表して登場した。
同イベントは、メンタルヘルスの重要性と管理方法について広く伝えるために企画された。
そこでSuperMは、「世界が崩れそうな感じがして、それを乗り越えられなくても。もっといい日は来るから、少しだけ待って」「その痛みもわかるけど、それでも太陽は輝くんだ。もうすぐ、必ずいい日は来るから。よりいい日が来ることを僕は知ってるんだ」と、明るい未来への期待を胸に前に進んでいくことを歌った楽曲『Better Days』を披露。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、不安な気持ちになっている世界中の人々を元気づけるヒーリングのステージを届けた。
SuperMのあたたかい歌声と、心を癒すポジティブな歌詞に視聴者は拍手喝采。「美しい楽曲。私たちは大丈夫、すぐにもっといい日がくる」、「とても心が癒される曲」、「これこそ、今世界が必要としているものだ」と絶賛のコメントが寄せられている。
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