NiziU(ニジュー)のミイヒがキューブにまつわる裏話を暴露した。
▼ NiziU ミイヒ
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NiziU誕生のきっかけとなった、韓国の芸能事務所 JYPエンターテインメントとソニーミュージック合同のサバイバル番組「Nizi Project」。
その番組内では、デビューを夢見る練習生達が「スター性評価」や「個人レベルテスト」「チームバトル」などの様々なミッションに挑戦。その後、そのミッションごとに基準値に達した練習生のみに、プロデューサーである J.Y.Parkよりキューブが授けられた。
そして、最終的に最も多くのキューブを獲得した練習生9名が、新星グローバルガールズグループ NiziUとのメンバーとしてデビューへの切符を手にした。
「Nizi Project」#10-2 最終回
そんな、NiziUのメンバーにとっては非常に思い出深いであろうキューブの裏話を、Huluの「NiziU 9 Nizi Storys」の中でミイヒが明らかにした。
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ミイヒによると、「Nizi Project」で実際に使われたキューブは、現在は自宅に大切に保管してあるそう。
しかし、このキューブは現在はかなりの大きさになり、重さもかなりのものだそう。それもそのはず、東京合宿、韓国合宿を終えて NiziUのメンバー達が獲得したキューブはなんと8つにもなるのだ。
そのため、ミイヒは「長時間つけていたら肩が凝っちゃうくらい重たいんです」と、ニッコリほほえみながら、キューブにまつわる正直な感想を告白した。
「Nizi Project」の象徴でもあり、現在はNiziUの正式なロゴとしても使われている キューブ。彼女達にとってもファンにとっても大切なキューブの意外な裏話が明らかになった。
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