IZ*ONE 本田仁美が明かした過去の辛いエピソードが話題を呼んでいる。
9月22日、人気ガールズグループ IZ*ONEの本田仁美が、韓国のライブ配信サービス「V LIVE」を実施。この映像ではゲストにチェヨンと矢吹奈子を迎え、3人で楽しく会話をする姿を見ることができる。
本田仁美が明かした痛い思い出については、1時間1分ごろから↓
この日本田仁美は、蚊のモノマネをしたりチェヨンに日本語を教えたりと様々な話題で大盛り上がり。何気ないトークを楽しんでいた3人なのだが、突然足がしびれてしまった本田仁美は、以前経験した足にまつわる痛い思い出話を語り始めた。
過去に本田仁美は、日本2ndシングルライブ「Buenos Aires」の発売を控え、ダンスを毎日一生懸命練習していた。しかし激しいダンスのせいか、なんと毎日こむら返りが起きていたのだ。
IZ*ONE (아이즈원) – ‘Buenos Aires’ MV
激痛に耐えながら30分間マッサージを受け続け、また練習に戻るという辛い日々を送っていた本田仁美。ダンスの練習がスムーズに進まないもどかしさとあまりの痛さに毎日涙を流していたそうだ。
最近は足がつる回数が減ったことを明かし、ファンを安心させた本田仁美。苦痛と戦いながらダンスの練習に全力で挑む彼女の努力と思いもよらない衝撃的なウラ話は、メンバーだけでなくファンを大いに驚かせたようだ。
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