SEVENTEEN ウォヌが、だれもが一度は聞いたことがある“あの日本映画”について言及。予想だにしなかったウォヌの発言に、ファンからは「なんで知ってるの!?」と驚きの声が殺到している。
SEVENTEENは9月21日、公式YouTubeチャンネルに「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード33を公開。「マウスバスターズ」というテーマでおこなわれた今回のゲームでは、メンバーたちはネズミ役とバスターズ役に分かれて対戦。最終的にはネズミチームが勝利し、ゲームは大盛り上がりのまま幕を閉じた。
すると、そんな対戦後の罰ゲーム中、メンバーのウォヌが放った“ある発言”が話題に。ウォヌの知識がスゴいと、ファンを驚かせている。
その発言とはなんと、罰ゲームによって粉まみれになったドギョムに対し、あの日本のホラー映画『呪怨』に登場するキャラクター・トシオを連想し、「トシオみたい」と言ったこと。
粉まみれで顔が真っ白になってしまったドギョムが「僕の顔どう?」と聞くと、ウォヌはすぐさま「カッコいい」とフォロー。しかし続けて「トシオみたい」と衝撃の感想を言い放ち、ウジを「え? それカッコいいの?」と驚かせたのだ。
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.33 MOUSEBUSTERS #3(該当シーンは18分2秒頃~)
まさかの『呪怨』を観ており、さらには「トシオ」という登場人物の名前までしっかり覚えていたウォヌ。ドギョムの様子にすぐさまトシオを連想したウォヌに、ファンからは「なんでトシオ知ってるの!?」「まさか呪怨を観てたなんて」「それでわかるホシにもびっくり!」と驚きの声が殺到している。
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