日韓合同ガールズグループIZ*ONEの宮脇咲良が憧れていた夢を明かした。
宮脇は9月21日、V LIVE(ライブ放送)を実施。自身の部屋で日本語と韓国語を交えながら、さまざまな話題でライブ配信を盛り上げた。
宮脇咲良 V LIVE[該当のシーンは動画(35:45~)頃から]
この日、IZ*ONEが10月21日にリリースする日本ファーストアルバム「Twelve」について話していた宮脇。その中で、ひそかに憧れていた“あること”を明かした。
宮脇が憧れていたこととは、“自身が作詞・作曲した楽曲をファンに紹介する事”。ラジオパーソナリティーを務める「今夜、咲良の木の下で」の再来週の回で、初めて作詞作曲した「Yummy Summer」を公開すると話し、これがずっと夢だったことを明かした。最初はラジオ番組でこの夢を叶えられないだろうと諦めていたというが、念願の夢がついに叶い心から喜ぶ様子を見せた。
▼憧れていた夢を明かす宮脇咲良
https://twitter.com/i_sakura_you/status/1307695921111560192?s=20
実は宮脇、ウンビが作曲する姿を見て興味を持ち、昨年から本格的に勉強を始めていたという。周りのスタッフの手伝いもあり、これまでのIZ*ONEの楽曲にはなかった夏らしい曲に仕上げることができたそうだ。
これまでにも韓国語やダンススキルを磨くなど、ひたむきな努力の結果、常に最高の姿を見せてきた宮脇。新たに作詞作曲にチャレンジしたことは、彼女にとってかけがえのない経験となったようだ。
このシーンを見たファンからは「作詞作曲おめでとう!」、「めっちゃ楽しみにしてるね!」など、宮脇のうれしいサプライズプレゼントに大喜びする声が多く寄せられている。
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