最近では、自身で楽曲制作も行っているK-POPアイドルも多い。その中でも1番多くの楽曲の制作に携わっているアイドルは、誰なのだろうか。
2018年9月30日までに、発表されている楽曲のなかで、もっとも構成、プロデュース、作詞、作曲に携わっているK-POPアイドルを、allkpopがリスト化している。
あの大人気のボーイズグループグループからも3人、ランクインしている。
15位~11位
15位に入ったのは、7人組ボーイズグループBTOBのミンヒョク。彼は、これまでに69曲の制作に携わっている。14位には、SEVENTEENのウジがランクイン。自身のグループの楽曲制作も行っているウジ、72曲の制作に関わっている。13位は、SHINHWAのミヌで、74曲を制作。12位には、大人気ボーイズグループBTS(防弾少年団)のシュガが、76曲でランクイン。11位タイで、78曲の制作に関わっているBTSのJ-HOPEと、2PMのJun.Kがランクインした。
10位~6位
79曲を発表したMONSTA Xのジュホンと、SHINeeのジョンヒョンが、10位タイでランクイン。9位は、2PMのジュノで81曲。8位は、CNBLUEのヨンファで、87曲。7位に、BTOBのラッパー イルフンで90曲。6位は、BTSのRMで、110曲となった。ここから100以上の制作に関わっているアーティストがランクインしている。
5位~1位
5位は、ラッパーのヨングクで112曲。4位は、ラッパーでプロデューサーのジコで、121曲。3位は、VIXXのラビで122曲。2位は、Highlightのジュンヒョンで150曲。そして栄えある1位は、BIGBANGのG-Dragon。彼は今までに172曲の楽曲制作に携わっており、堂々の1位に輝いた。
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