「I-LAND」、最終デビューメンバーの数は7人に決定! パート2に進むことが出来たメンバーは・・・グローバル投票の結果も発表

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「I-LAND」

BTS(防弾少年団)、TXT(TOMORROW X TOGETHER)らを輩出したBigHitエンターテインメントと、韓国最大級の音楽専門チャンネル Mnetを運営するCJ ENMがタッグを組んだ新プロジェクト「I-LAND」の本格的なデビューをかけた戦いとなる、パート2に進出するメンバーが発表された。

8月14日、「I-LAND」パート2の初回放送となる第7話が公開。すでに、メンバーやプロデューサー陣によって選抜されたヒスン、ソンフン、ケイ、ジョンウォン、ジェイク、ジェイの6人に加えて、パート2に進出することができる残りの6人のメンバーが明らかになった。

またパート2に進出した12人の内、デビューできるメンバーは7人となることも発表。今回からはトップ7入りをかけた個人のバトルとなることが予告された。

パート2への進出が決まったメンバー

3位 ニキ

AbemaTVより

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世界中の視聴者による「グローバル投票」の結果、200万件以上の投票数を得て堂々の3位を獲得し、パート2にコマを進めたのは、一番最初のシグナル曲でセンターを務めた日本人メンバーのニキ。最初の課題以降、デビュー圏外となる「GROUND」に送り込まれるも、懸命に努力する姿やダンスの実力が認められ、晴れて「I-LAND」に復活した。

2位 ダニエル

AbemaTVより

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250万票を超える投票を得て、第2位に選ばれたのは安定したボーカルで、「GROUND」の代表メンバーとしてチームを支えたダニエル。着実に成長していく彼の可能性を信じ、応援している人も多いようだ。

1位 スヌ

Mnet K-POP/YouTube

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260万票と圧倒的な投票数を得て、堂々の1位で「I-LAND」に進出したのは、愛らしいキャラクターで放送初期から人気を集めているスヌ。少年らしい無邪気な笑顔を浮かべる普段の姿と、ステージで見せる表情の変化のギャップにトリコになる人が続出している。

4位 ゴヌ

AbemaTVより

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4位でパート2への進出を決めたのは、圧倒的な歌唱力で視聴者を魅了しているゴヌ。190万件以上の投票数を集めた。

5位 タキ

AbemaTVより

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5位には、16歳とまだまだ若いが実力派のダンサーとして注目浴びているタキがランクイン。なんと参加している日本人メンバー全員がパート2への進出を決めた。ちなみに、タキは事務所直属の先輩であるBTS J-HOPEのイチオシのメンバーだという。

6位 ハンビン

Mnet K-POP/YouTube

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見事6位に入り、次のステージに進むことになったのは、ベトナム出身のメンバー ハンビン。これまでずっと「GROUND」にいたメンバーだが、ついに初めて「I-LAND」に足を踏み入れることができた。

現在の順位

最後にグローバル投票の結果、現在の総合ランキングが公開。なんと、「GROUND」にいたスヌとダニエルが、「I-LAND」の人気メンバー ヒスン、ソンフンをおさえて1位と2位に躍り出た。

グローバル投票結果(2020.07.25 00:00~2020.07.31 23:59)

1位 スヌ(1,087,503票)
2位 ダニエル(1,021,269票)
3位 ヒスン(1,006,965票)
4位 ソンフン(960,658票)
5位 ケイ/K(845,204票)
6位 ジェイ(841,599票)
7位 ジョンウォン(814,041票)
8位 ジェイク(812,591票)
9位 ニキ(778,767票)
10位 タキ(656,135票)
11位 ゴヌ(644,331票)
12位 ハンビン(376,509票)

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