BTS(防弾少年団)ジョングクが、同じくメンバーのRMに対し、まるで子どものように接する姿を披露。どこまでも無邪気なジョングクの様子がかわいすぎると、ファンをくぎづけにしている。
ジョングクといえば、まだあどけなさの残る10代のころからアイドルとして活躍し、歳を重ねるたび、その天性の才能を努力によって磨き続けていることで有名。そしてそんなジョングクは、かつて練習生として所属する事務所を選ぶ際、たまたま見たRMに憧れ、現在のBigHitに入社を決めたことでもお馴染みだ。
するとそんなジョングクが、今でもなおRMを心から慕っていることがわかる映像が話題に。その様子があまりにも素直すぎると、注目を集めている。
その映像とは、昨年11月30日におこなわれた「メロン・ミュージック・アワード」にて、ひとり別の場所にいたジョングクが、急いでメンバーたちのいる待機席へと戻ってきた際のワンシーン。
すぐさま着席してRMのとなりに座ったジョングクは、なんともわくわくした様子でRMの太ももを叩くと、愛らしい笑顔を浮かべたまま、まるで先ほどあったことを1つ1つ報告するかのように無邪気に話しかける様子を見せたのだ。
When everyone was sat looking intimidating then Jungkook came along all smiley and slapped joon’s thigh, HE’S SO CUTE pic.twitter.com/cVebxni7GG
— ⁷♀️ (@btsarmy2018x) July 27, 2020
小さな子どもが親に話しかけるかのような無邪気さで、RMのもとへと駆け寄ってきたジョングク。何年経ってもRMを心から慕う姿がかわいすぎると、ファンをその愛らしさで魅了している。