SEVENTEENのメンバー、ミンギュの出生時エピソードが話題を呼んでいる。
ミンギュはSEVENTEENの最長身メンバー。身長は180センチを優に超えており、スタイル抜群なモデル体型だ。
SNSでは、ミンギュが生まれたときの逸話に注目が集まっている。
cute fact about mingyu: 🥺🥺 pic.twitter.com/AcEtkn81C4
— god jihyo (@22MlNS) August 4, 2020
ミンギュのかわいい事実
ツイートにはミンギュが過去に配信したV LIVEのスクリーンショットが掲載されている。このV LIVEは2017年4月6日のもの。この日ミンギュは20歳(満年齢)の誕生日を迎えた。
動画の中で、ミンギュは出生時の話をしている。「僕は生まれたときとっても重かったんです。(お母さんは)とても大変だったと思います」と話すミンギュ。大きな赤ちゃんだった自身を生み、育ててくれた母親に感謝の言葉を贈ったという。
病院内で一番大きな子供だったと話すミンギュだが、一体何キロの赤ちゃんだったのだろうか。
なんとミンギュは、生まれたとき4.6キロの赤ちゃんだったという。「スーパーベイビーでした」と、生まれたときからビッグな自身の記録に感心しているようだ。
また、4キロ越えの赤ちゃんというだけでもかなりインパクトのあるエピソードだが、4月6日に4.6キロで生まれたという点でも驚きだ。
不思議で特別な、ミンギュの出生時の逸話。ツイートを見たファンは様々なコメントを残している。
「同じ数字だなんて不思議…」
「ミンギュのお母さん、ミンギュを生んでくれてありがとうTT」
「スーパーベイビー…ミンギュは今でもスーパーベイビーだよ…TT」
「4.6?!!!ビックリ」
「生まれたときからビッグなミンギュ!」