SEVENTEENが、突然思いがけないアクシデントに襲われる様子を披露。その結末とメンバーたちの意外な対応が面白すぎると、ファンを爆笑させている。
SEVENTEENは8月10日、公式YouTubeチャンネルに「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード27を公開。殺人鬼の攻撃から逃れながら脱出のためのカギを探すという、なんとも恐ろしいミッションの様子が明らかになった。
するとそんなエピソード27の中で、同じチームとして参加したウジ・ジュン・バーノン・ディノの4人が予想外のアクシデントに見舞われたシーンが。その際に4人が見せたリアクションが面白すぎると、ファンを爆笑させている。
4人を突然襲ったアクシデントとは、なんとドアノブが壊れて部屋から出られなくなってしまったこと。追いかけてくる殺人鬼から逃げたメンバーたちは、目についた部屋に逃げ込むと、すぐさまドアをガード。なんとか逃げきったメンバーたちだったが、なんとこのとき、ドアを押さえる力があまりに強かったことで、ドアノブが取れてしまうという思わぬハプニングが発生したのだ。
ドアノブが壊れたことで、突然部屋に閉じ込められてしまった4人。映画のように体当たりで開けようとウジが挑戦するものの、1回で「無理だな」と諦めると、見ていた3人も「やっぱり映画は映画だ」と、世の中の現実を悟るような様子を披露。最後は外からスタッフに開けてもらうという、なんともドタバタな展開を見せた。
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.27 술래잡기 #1 (The Tag #1)(該当シーンは7分頃~)
ドアを押さえていたバーノンの“仲間を守る気持ち”があまりに強すぎたことで、起きてしまったこのアクシデント。もはやバラエティの神様がついているような結末、そしてメンバーたちが突然現実を悟りはじめたその反応に、ファンからは「面白すぎる」と絶賛の声が送られている。
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