SEVENTEEN エスクプスが、メンバーになんとも意地悪な仕打ちを披露。エスクプスの発想が残酷すぎると、ファンを爆笑させている。
SEVENTEENは8月3日、公式YouTubeチャンネルに「GOING SEVENTEEN 2020」エピソード26を公開。先頭メンバーのやることをすべてマネし、行動でも言葉でも全員でそのメンバーの陰になりきるという、なんとも斬新なゲームの様子が明らかになった。
するとそんななごやかなゲームの中で、見ている人々を思わず唖然とさせた発言が。それは、メンバーたちがまさかのラーメン作りを始めた際、エスクプスがドギョムに向けて放ったまさかの一言だ。
先頭メンバーを1分ずつ交代しながら、なんとか自分の番でラーメンが食べられるよう、必死に麺をゆでる姿を見せたメンバーたち。するとエスクプスは、列のいちばん後ろに並びながら「一口くれるっていったよね?」と懇願するドギョムに対し、こんな言葉を放ってみせたのだ。
「もう終わったよ。僕が食べて残るじゃん? そしたらシンクに流しちゃうから」
なんとエスクプスは、自分さえラーメンを食べられれば、残った麺はすべてシンクへ捨ててしまうと宣言。後のメンバーが食べられないようにすると、なんとも残酷すぎる仕打ちを予告したのだ。
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.26 디에잇과 12인의 그림자 #2 (THE 8 and the 12 Shadows #2)(該当シーンは18分20秒頃~)
エスクプスのこの発言には、メンバーたちも思わず口を開けてびっくり。「うわ~、本当に悪魔だ」「そんな風に生きたらダメだよ」と大ブーイングが飛び交うなど、エスクプスが披露した思いがけないダークな一面に、ファンは爆笑している。
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