SEVENTEEN ウォヌの、意外な思い出話が話題を呼んでいる。
7月17日、人気ボーイズグループ SEVENTEENのウォヌが、韓国のライブ配信サービス「V LIVE」を実施。誕生日を迎え24歳になった彼が、ファンへの感謝の気持ちを伝えるため、移動中の車中から配信をしていた。
ウォヌが幼少期の話をするシーンは、4分50秒ごろから↓
この日、ウォヌは同じ誕生日のファンをお祝いしたり、誕生日ケーキをまだ食べてない話など、様々なトークを披露。幼いころの思い出を語り始めたのだが、予想外の告白がファンを驚かせた。なんと彼は大型犬が苦手だったのだ。
ウォヌといえば、181㎝の高身長と広くたくましい肩幅の持ち主。彼の地底から響くような低音ボイスとクールなラップは、力強さと男らしさを感じさせる。
そんな大柄で頼もしいウォヌなのだが、子供のころは体が小さかったらしく大型犬をとても恐れていたという。当時住んでいたマンションに大型犬を飼っている人がいたため、一人で帰る際は弟や両親の帰りをひたすら待ち続けていたそうだ。
モデルのような高身長と心ときめく低音ラップで、男らしい魅力を発揮しているウォヌ。思いもよらない彼の告白に、ファンからは応援の声や絶賛の声が寄せられている。
「1人で家に帰れなかったウォヌがかわいすぎる」「背が伸びて犬より大きくになってよかったね」「ギャップ萌えした」「私が犬から守ってあげる」
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