日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)の日本人メンバー 宮脇咲良が、現在の宿舎事情について明かした。
最近、新たな宿舎へと引っ越したIZ*ONE。宮脇は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(6月17日放送回)で、転居に伴い部屋割りも変わったことを報告。その結果、メンバーのキム・チェウォンが新ルームメイトであるチェ・イェナの影響か、性格が明るくなったことを明かしていた。
宮脇は7月1日の放送回にて、今回はどのようにして部屋割りを決めたかを説明。これまでIZ*ONEは、宮脇、チャン・ウォニョン、チョ・ユリ、イ・チェヨン、矢吹奈子、本田仁美と、クォン・ウンビ、チェウォン、イェナ、カン・ヘウォン、キム・ミンジュ、アン・ユジンの2組に分かれ生活していたが、新たな宿舎でも組み合わせはそのままに部屋割りだけ変えることになったとか。
グループ結成以降、2人以上で部屋を使っていたメンバーたちだが、新たな宿舎では、メンバー6名のうち、2名のみがひとり部屋を使えるようになったといい、誰がひとり部屋を使うかを“じゃんけん”で決めることに。宮脇によれば、「夢のひとり部屋」を獲得したのはウォニョンと本田だそうで、残る宮脇とチェヨン、矢吹とユリが二人部屋になったという。
最近は、チェヨンや矢吹とデリバリーで注文したものを食べながら、一緒に韓国のバラエティ番組を視聴しているという宮脇。どうやら、新たな宿舎での生活を満喫しているようだ。
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