BTS ジョングク、タトゥーに入った“ある言葉”が明らかに! その意味がカッコよすぎるとファン感動… さらに新しいデザインも判明? セクシーすぎるジョングクの退勤姿にファンノックアウト

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BTS(防弾少年団)ジョングク腕のタトゥーに入った“ある言葉”が明らかに。そこに込められた意味に、ファンは感動している。

BTSは6月14日、オンラインコンサート「BANG BANG CON: The Live」を開催し、世界中のファンに圧巻のパフォーマンスを披露。久しぶりのステージとは思えないほどのカリスマに、ファンからはそのプロフェッショナルを大絶賛する声が殺到した。

するとそんなコンサート後の退勤風景で、思いがけずファンの視線を集めたメンバーが。それは、着ていたシャツの袖が短かったことによって、普段よりも右腕のタトゥーがハッキリと見えていたジョングクだ。

ジョングクは集まった報道陣にしっかりと頭を下げると、照れたように笑いながら小走りで車へ。礼儀正しさとおちゃめさが見事にマッチした愛らしさを披露したジョングクだったが、ファンはこのとき見えたジョングクのタトゥーに注目。クロスするようなデザインで入った“ある2つの言葉”を解読したのだ。

その2つの言葉とは、「Rather be dead than cool 」「Make hay while the sun shines」。すべての文字がしっかりと見えているわけではないものの、ファンはジョングクの腕に入った言葉を「情熱がない人生なんて死んだほうがマシだ」を意味する「Rather be dead than cool 」と、「チャンスを逃すな」を意味する「Make hay while the sun shines」という2つの名言だと推測。特に最初の「Rather be dead than cool 」はジョングク自身が人生のモットーとして挙げたこともあるなど、ジョングクにとってとても意味のある言葉であるようだ。

さらにファンは、今回新たに見られた目のようなデザインのタトゥーにも注目。その大胆なデザインに驚く声が相次いだ。

200614 BTS(방탄소년단), 보고 싶던 탄이들 너무 수고했어! – RNX tv(該当シーンは2分11秒頃~)

今回ハッキリと見えたジョングクのタトゥーの数々に、ファンはそのセクシーな魅力を絶賛。今のジョングクが抱く思いがそのまま込められたようなデザインに、ファンからはいつかそのすべてが見られることを期待する声が寄せられている。

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