BTS(防弾少年団)のVとジミンが、体の“ある部分”の大きさがまったく違っていたことがあらためて話題に。そんなサイズ感が一目瞭然でわかる写真に、ファンはその愛らしさに夢中になっている。
同い年の親友としてもメンバーとしても、いつもお互いを思いやる姿が印象的なVとジミン。ともに1995年生まれであることから「クオズ」の愛称で親しまれ、どんなときも2人だけの世界で楽しんでいる姿がファンを虜にしている2人だが、そんな2人にも、だれが見てもわかるほど“違う”ところがあったようだ。
その一目瞭然でわかる“違う部分”とは、なんと手の大きさ。あるファンは、これまで公開されたコンテンツの中から、Vとジミンの手の大きさがちょうど比べられる写真をピックアップ。ピースをしたときや手を合わせたときに見られるサイズ感の違いはもちろん、同じケーキの箱を持った際、側面全体を手のひらで覆うことができるVに対し、ジミンはそれがどうしてもできていなかったことを明らかにしたのだ。
oh….. pic.twitter.com/7tI0wQrm7m
— ‘3’…! (@teenyjimi) June 8, 2020
普段からメンバーたちにも指摘されるほど、手全体や、特に小指が小さいことで知られているジミン。ファンにはもはやお馴染みとなったこのジミンの小さな手に、ファンはその愛らしさと「クオズ」2人の強い絆にあらためて夢中になっている。
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