BTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)が、4次元アイドルらしい姿を見せた。
VはBTSの中でも不思議な行動が多い天然キャラ。予測できない行動をとることから、韓国では4次元と呼ばれている。
SNSではインタビュー中のVの姿が話題に。Vワールド全開の5秒間に多くのファンが胸キュンしている。
🐯매일을! 울다가 웃다가 우따가 ㅇ..(눈치)
이거 에이트 ‘심장이없어’자나ㅋㅋ
소속사 형누나들 노래로 처음 랩 입문한 태형이얔ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ pic.twitter.com/LevHHHOTwV— 지민투데이⁷☺️ (@_jimintoday_) June 14, 2019
Vが歌っているのはBTSの事務所の先輩、8eightの「心臓がない」という楽曲。意気揚々と歌い始めたV。しかし、周りの雰囲気に押されたのか、徐々に声が小さくなっていく。
顔色をうかがいながらも、最後までラップを披露するV。少しずつ元気のなくなっていく声がとってもかわいらしい。Vの愛らしい姿にはメンバーもにっこり。静かに聞いていたシュガや隣に座っていたジンも後半にいくにつれて笑ってしまっている。
この動画を見たファンは、Vらしい勢いの良さと顔色をうかがいながら歌い終わるまでの流れを見て爆笑。このツイートに様々なコメントを残している。
「顔色うかがってるのめちゃくちゃかわいいwww」
「声がちょっとずつ小さくなってくwwww」
「周りを気にしてるwwwかわいすぎるwww」
「上手だよ~!!顔色うかがわなくても大丈夫ww」
「なんでこんなにかわいいんだろうTT」
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