BTS(防弾少年団)Vが、過去の配信にて、実は“あのキャラクター”の声マネが得意であることを明らかに。突然披露されたそのモノマネに、ファンはVの愛らしさの虜になっている。
息をのむほど美しいビジュアルに、そんな現実離れした外見からは想像もつかないほど人懐っこい気さくさを持ち合わせているV。自らファンを誘ってゲームを楽しむほど親近感を感じさせるVだが、そんなVが過去に見せた“ある特技”がかわいすぎると再び話題になっている。
Vが見せたその特技とは、なんとあの有名キャラクター・ピングーのモノマネ。「世界でいちばん有名なペンギン」と称されるほど幅広い年代に愛されているピングーだが、Vは2016年11月27日におこなったVLIVEでの個人配信にて、このピングーのモノマネを突然披露。
約30分ほど続いた配信のあと、ただピングーのモノマネをするためだけに再び配信を開始。ピングー・ピングーのお父さん・ピングーのお母さん・ピングーが魚を食べるとき、という4つのレパートリーをわずか1分にも満たないほどの速さで披露し、最後は元気よく「アンニョン!」と挨拶して終了するという、なんとも自由な姿を見せたのだ。
BTS Live: VV
Vが突然おこなったこのモノマネには、ファンからその愛らしさにノックアウトされる声が殺到。「これを見てからピングーがテヒョンに見える」「モノマネしてなくてもかわいい口がソックリ」「モノマネするためだけに配信つけるアイドル初めて見た」と、Vの気さくすぎる行動を絶賛している。
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