韓国の大人気グループBTS(防弾少年団)を称賛するハリウッドセレブが後を絶たない。
8月24日、最新アルバム「LOVE YOURSELF 結‘Answer’」でカムバックを果たしたBTSは、先日、世界的に絶大な人気を誇るアーティストのエド・シーランが絶賛。さらに人気R&BシンガーのカリードもBTSの曲を「ずっと聞いている」と発言するなど、欧米のアーティストたちの間でも、熱い視線が注がれている。
そんな中、Kpopmapによると、英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のメンバーで、現在はソロとしても活動しているリアム・ペインと、R&Bシンガー・ソングライターのバージィもツイッターでBTSの最新アルバムについて話している。
リアム・ペインは、以前、自身のレーベルの関係者に、BTSについて話していたことを告白。リアム自身のデビューEPのリリースが、BTSの新アルバムのリリース時期と重なったことを光栄だとしている。
「BTSのことをすごく誇りに思うよ。以前、レーベルにも彼らのことを話していたんだ。同じ時期にリリースできて光栄だよ。素晴らしい音楽だね、みんなよくやったよ」-リアム・ペイン
またバージィは、BTSのクリエイティブ・ディレクションは最高だと褒め称えている。
「BTSのクリエイティブ・ディレクションはもう信じられないよ。今まで見てきたなかで1番かもしれない」-バージィ
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