日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)の宮脇咲良が、過去にあった心霊体験(?)を明かしている。
自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(5月6日放送分)にて、宮脇は過去の不思議なエピソードをシェア。「幽霊は信じるけれど見えない派」だという宮脇が経験したある出来事とは…。
それは、宮脇がAKBグループの人気ドラマ「マジすか学園」に出演していた頃のこと。撮影合間にトイレに行ったところ、扉の外側についている、使用・未使用を示す部分がちょうど半々になっている個室トイレがあったという。
扉が開かなかったことから、故障か不具合だと思った宮脇はスタッフに相談。そのスタッフが扉をノックしてみたところ、中から「ハーイ」という返事が聞こえてきたのだとか。
宮脇本人は返事が聞こえなかったというが、「(人が)いるみたいだから待ってれば?」とスタッフに言われたため、おとなしく扉の前で待機。しかし、いくら待てど暮らせど人が出てこなかったことから、スタッフに再度相談。コインを使ってこじ開けたところ、トイレには誰も入っていなかったという。
はたして「ハーイ」という返事の主は誰だったのか? なぜ扉は開かなかったのか…。考えれば考えるほど怖くなるエピソードだ。
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