韓国を代表するガールズグループ TWICEの日本人メンバー サナが、韓国語のかわいすぎる言い間違いをしてメンバー達を爆笑させた。
4月17日、TWICEのリアリティ番組「TIME TO TWICE」のエピソード3が配信された。TWICEはエピソード1からこれまで「歌を続けて歌おうゲーム」や「共同ペン字ゲーム」など独特な名前のゲームで熱い戦いを繰り広げてきた。
TWICE REALITY「TIME TO TWICE」EP.03(該当シーンは8分39秒頃〜)
1ラウンドではダヒョンが司会を務めていたが、2ラウンドからはサナが司会を務めることに。「ここからは私ががんばって進行させていただきます」と決意を語るサナの気持ちとは裏腹に、いよいよ2ラウンドのゲームが始まると言うその時に事件は起きた。
3人で紐のついた板を持ちボールを何回跳ねることができるかを競うゲームである「共同ボール跳ね飛ばし」のことをサナは「共同ボール天ぷら機械」と言ってしまったのだ。熱心に勉強したためか普段はきれいな韓国語を話すサナだが、日本人にはむずかしい韓国語の微妙な発音の違いから、とても奇妙な名前のゲームを生み出してしまったのだ。
それを聞いたメンバー達は大爆笑。「何を天ぷらにするんですか?」「ボール天ぷらですか?」などと、サナのかわいすぎる言い間違いを楽しくからかった。
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