Boom Triggerが本気のジェスチャーゲームに挑戦! 同じ「PRODUCE 101 JAPAN」出身のゲスト迎え、爆笑必至の戦い! 罰ゲームはまさかの・・

Boom Trigger NEWS
Boom Trigger

JO1を輩出した視聴者参加型オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」。その番組出身の練習生達で結成されたBoom Triggerが本気のジェスチャーゲームに挑戦。同じ番組出身のスペシャルゲストを迎え、激しい戦いを繰り広げた。

Boom Triggerは「PRODUCE 101 JAPAN」出身の大水陸渡、結城樹、安藤優、岡野海斗、稲吉ひかりの5名からなるグループで、2020年3月22日に結成された。4月10日には、公式ファンクラブもオープンしている。

4月21日、Boom Triggerの公式チャンネルにて彼らのジェスチャー大会の様子がアップされた。

Boom Trigger 抱腹絶倒!本気のジェスチャーゲーム!勝者は!? (前編)

この日は、長崎にいて参加できなかった大水の代わりに、同じ「PRODUCE 101 JAPAN」出身の秦健豪をスペシャルゲストとして迎えた。秦は4月19日、芸能事務所イトーカンパニーに所属したことを報告している。

ジェスチャーゲームは「結城 岡野」チームと「秦 安藤」チームに分かれて、稲吉が出すお題を身振り手振りのみで表現する。それに稲吉が何問回答できるかを競うゲームとなる。

負けたチームへの罰ゲームは”カメラの前で一人ずつキス顔”に決定。稲吉が考えたというこの過激な罰ゲームにメンバー達は絶句。「コンプラやばくない?」などと冗談を言いながら、絶対に負けられない本気の戦いがスタートした。

Boom Triggerと秦健豪

Boom Triggerと秦健豪

お題が職業となった一回戦では監督、宇宙飛行士、美容師などを見事に表現。続く二回戦ではスポーツをお題に柔道、ボーリング、少林寺拳法などを表現した。

Boom Triggerと秦健豪

Boom Triggerと秦健豪

二試合をトータルすると「結城 岡野」チームは12問、「秦 安藤」チームは7問正解し、「結城 岡野」チームが一歩リードする形となった。

負けられない戦いに、必死になるメンバー達。恥ずかしさを振り切って必死に表現する様子や、一生懸命やっているのに伝わらないもどかしさに、メンバーはもちろん見ているファンも笑顔になれる楽しい動画となった。

このジェスチャーゲームの続きとなる後編はまた近日公開予定だ。

https://twitter.com/Boomtrigger05/status/1248355070980157440?s=20
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